still

きみはまだ、なにもあいせてはいないのだね
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-//02th 10 2007//0 say sexy!//0 trackbacks!
白夜行
評価:
東野 圭吾
集英社
¥ 1,995
(1999-08)
いきがくるしい。
読み終えてから三分ほど経過した今でもいきがくるしい。
きっと興奮しているから、だとおもう。

主人公達が、きれいだと想った。
あんな関係が羨ましいと想った。
お互いに依存しつつもけして世間にはその関係を感じさせずに、お互いに共存していく。
いきるために。
罪を隠して罪を犯して、また罪を隠して。
お互いがお互いを助け合う。
時にはひとをころしても。
ソレは一般的に見て醜いし決して許される行為では無いはずなのに、この二人はどこかうつくしい。
きれいだと、おもってしまう。
罪をおかして、ひとを傷つけて、のしあがって、また傷つけて。
生きるためにコレほどまでに一生懸命になっている彼らを、悪だと理解していても、悪だと口には出来ない。
それほど、彼らの関係が、行為が、きれいに見えた。

ドラマを見てから本を読んだのが失敗だった。
出来れば何の先入観も抱く事無く、このおはなしを読みたかったなあ。
ドラマを見たから内容が大体解ってしまう。

とにかくいまだに興奮してます。
おはなしが巧妙すぎる。
わたしもこんなふうに書きたい。
普段本を読んでもレビューとかあんまり書かないのにこの人は書かせてしまう、なにかがある気がする。
幻夜も壱度読んだけどもう壱度読もう。
この興奮が冷めないうちに。
@@@//13th 08 2007//0 say sexy!//0 trackbacks!
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